大天使ハニエルとは、魂レベルでは知っているのですが、表層意識では初めて会いました。
とても白くてキラキラした光に包まれていて、そのエネルギーの清らかさに思わず「美しい」と思ってしまいました。
大天使ハニエルからのメッセージもあるようです。
上からメッセージを降ろす秘訣みたいなことをアドバイスもらったので、興味がある方は読んでみてください☆
大天使ハニエルのエネルギー
2月10日に、第63回目となるエネルギー当てクイズをおこないました。
回答者は、33名。
- 大天使ラグエルのエネルギー:6名。
- 大天使ハニエルのエネルギー:14名。
- 大天使ジョフィエルのエネルギー:8名。
- 大天使サンダルフォンのエネルギー:5名。
正解者は、14名でした!
皆さん、すごいですね!!
約半数の方々がハニエルと回答したということは、それだけ潜在意識レベルでは関わったことのある天使なのでしょうか^^
しかも、感じられていたエネルギーの感覚が、メタさんが感じていたエネルギーの感覚と似ていたので、そこもビックリでした\(◎o◎)/!
正解された方はおめでとうございます。
不正解だった方も、また次回ぜひ挑戦してみてくださいね♪
今回のエネルギーが決まった経緯
今回もいつもどおり、天界系の人のエネルギーか、そうではないところのエネルギーか、で調べてみました。
エネルギー当てクイズ63で流すエネルギーはもう決まっていますか?→「YES」
そのエネルギーは、天界の誰かがエネルギーを流してくれますか?→「YES」
今回は天界系の誰かだね。
神様系ですか?→「NO」
大天使の誰かですか?→「YES」
お、大天使!
さて、その大天使が誰か?ということだよね~。
少しエネルギーを感じてみて、考えてみようかね^^
エネルギーを流してくれる大天使を呼んで、エネルギーを感じてみました。
白い光がその天使の周りに漂っていて、キラキラしています。
あまりにも綺麗な白い光が周りに飛んでいるイメージが見えるためか、ふわふわの綿の帽子をかぶっているようにも見えます。
すごくふわふわした光に包まれているような感じがする。。
この大天使が放つ光、すごく綺麗。
さて、これが誰なのか?だよね。
そこで、ウィキペディアの天使の名前一覧を開いて調べてみました。
ラグエル?→「NO」
サンダルフォン?→「NO」
ジョフィエル?→「NO」
その時、ハニエルのところでピタッと目が止まりました。
おや?なんだか、目が離せない。。
もしかして、今回エネルギーを流してくれるのは、大天使ハニエルですか?→「YES」
こういった経緯があり、今回流すエネルギーが決まりました!
大天使ハニエルからのメッセージ
このページにも、大天使ハニエルのエネルギーが流れています。
ペンジュラムができる方は、エネルギー当てクイズ62のページと同じエネルギーがこのページにも流れているのを確認してみてください。
ここで、大天使ハニエルからのメッセージがあるようなので、皆さんにお伝えしますね。
情報を受け取るために、白く清らかな器を確保しましょう
今あなたが最も必要な情報は、あなたが望みさえすれば、いつもあなたに降りて来ます。
ですが、あなたが望んだその情報があなたに流れ込もうとしているにも関わらず、あなたが受け取れていないこともあります。
その理由は、あなたの中に蓄積した過去の不要な情報が原因です。
過去の不要な情報に意識が引っ張られていると、思考はどうしてもそちらに染まってしまいます。
だから、本来流れてくる情報とは違う捉え方をして、まったく違う情報にすり替えてしまうのです。
あなたに流れてくる本来の情報を受け取るには、一度真っ白い状態になることが必要です。
真っ白い状態を作り出すには、自分を一旦リセットする必要があります。
一旦リセットして、
- 淀みのない清らかな心
- 流れてくるものをありのまま受け取れる器
を自分の中に確保し、その状態で流れてくる情報を受け取ってみてください。
すると、自分の過去の情報に縛られない情報がそこに届きます。
私達は、いつもあなたに必要な情報をもたらしています。
白く清らかな心で情報を受け取れるようになってみてください。
上から情報を降ろすためにまずやるべきこと
大天使ハニエルからのメッセージ、上から情報を降ろすことを練習している人にとっては、とても重要なメッセージだったように思います。
過去の不要な情報というのは、多分、思い込みのこと。
真っ白い状態というのは、例えば、キャンパスに絵が書かれている上に何かしらの情報を書いても、ごちゃごちゃになるだけですよね。
だから、一度キャンパスを真っ白にして、必要な情報だけを見る必要があるのかなと思います。
思い込みに縛られていない状態、かつ、心が淀んでいない状態。
それをしっかりと自分の中に作ることが、上からのメッセージを受け取れるようになる秘訣なのかもしれないと思いました^^
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