今回は、2020年一発目のエネルギー当てクイズの正解発表でした!
多分、2020年をスタートするにあたって、年始一発目に必要なことが、今回の正解発表に関係することはないかな?と感じています。
リーディングで出てきたキーワードは、「2020年」「勝利するために」です。
さて、このキーワードには、どんな意味があるのでしょうか。
何もエネルギーを流していない理由… 闇に勝利するために必要なエネルギーとは?
12月27日に、第93回目となるエネルギー当てクイズをおこないました!
回答者は、19名。
- 大天使メタトロンのエネルギー:3名。
- 闇に打ち勝つ光のエネルギー:9名。
- 愛を感じられるようになるエネルギー:1名。
- あえて何もエネルギーを流していない:6名。
正解者は、6名でした!
今回の記事を見れば、2番も3版も正解だというふうに捉えられるかもしれませんが、あえて今回はエネルギーを流しませんでした^^
その理由は、下記をご覧ください!
正解された方はおめでとうございます!
不正解だった方も、また次回も挑戦されてくださいね☆
エネルギーが決まった経緯
今回も、天界の誰かがエネルギーを流してくれるのか?それとも、メタさんがアレンジしたエネルギーなのか?その2つで調べてみたところ、「どちらでもない」ということでした。
そこで、今回は何のエネルギーを流すのか、リーディングしてみました。
すると、
- 「2020年」
- 「勝利するために」
という2つのワードが出てきました。
この2つのワードは、ヒントのようです。
「2020年」について
2020年は、とても重要な時期だと思っています。
東京オリンピックがある年でもありますが、それは天界にとってはあまり重要なことではありません。
重要なのは、2019年はあぶり出しの年だったことです。
何をあぶり出す年だったのか?それは、「闇」です。
光の種、闇の種を徹底的にやり始めたのも2019年でした。
これによって、心の弱い部分(闇の種)がブワッと出てきました。
これが表に出てくると、本当にしんどくなります…その状態に耐えきれない方が去って何人も去って行きました。
ですが、この闇をあぶり出すことが、2019年にやるべきことでした。
そして2020年は、そのあぶり出した闇に戦いを挑む年になりそうな予感がします。
2019年は、その戦いの準備期間でもあったのかもしれません。
「勝利するために」について
2019年は闇をあぶり出し環境を整え、色んなアイテム(手段、方法論)を手に入れ、戦いの状況を作り出しても大丈夫なように準備をして来ました。
そして2020年は、戦いの年。
勝利しなければいけません。
ですが光が勝利するためには、何かもう少しだけ必要なエッセンスがありそうな感じがします。
それはいったい何なのか?それをリーディングしていると、天界にいる誰かがメッセージをくれました。
光を信じて自然と溢れる愛で勝利せよ
一人ひとりの中に必ずある。
その自分の中の光を信じること。
互いに、その人の中にある光の部分を見て、その光の部分を信じ合うこと。
光を見つけ、その光を信じられるとき、心は愛で満たされている。
愛と欲を混同してはいけない。
不安を解消すること(解消させてあげること)が愛ではない。
抱きしめること(抱きしめられること)が愛ではない。
優しくしてもらうこと(優しくすること)が愛ではない。
光を見つけよ。
その光を信じよ。
そこから湧き上がる大きな愛で、闇に勝利せよ。
今回流すエネルギーは…
いつも、皆さんに感じて欲しいエネルギーがありました。
皆さんにとって必要だと思うエネルギーをリーディングして、このページに流すことで何かの役に立てればいいなと思って、エネルギーを流していました。
ですが、今回だけは違うようです。
「光を見つけ、光を信じることで、心の中に湧き上がってくる愛を感じること」
この愛のエネルギーは、その人が自分自身でなかなか見つけられない自分の中や人の中に光を見つけ、やっと見つけたその光を信じることで、自分の心の中に自然に湧き上がってくるものです。
だから、メタさんは流せません。
このページを見ているあなた自身が、自分で自分の中に湧き上がる愛のエネルギーを感じとってみることが必要です。
光を見ると、何かが変わる
誰でもそうだと思いますが、自分自身の目から見て、大きく分けて3タイプの人がいると思います。
- 好き、大丈夫の部類に当たる人
- 嫌い、苦手な部類に当たる人。
- どうでも良い部類に当たる人。
この3パターンの中で、光が見えない人は「嫌い、苦手な部類に当たる人」だと思っていませんか?
ですが、実は、
- 好き、大丈夫の部類に当たる人。→自分にとって都合の良い人
- 嫌い、苦手な部類に当たる人。→自分にとって都合の悪い人
- どうでも良い部類に当たる人。→自分にとって興味の無い人
というふうにも言えます。
つまり、3パターンとも自己欲で人を判断しているんですよね。
光の部分を見るということは、好きとか嫌いとか、大丈夫とか苦手とか、そういうレベルで人を見なくなるような気がします。
3の興味の無い人に対しては、相手のことを見る機会も無いことも多いので、闇が見える、光を見つけるということもできないかと思いますが、
1と2に関しては、相手のことを知ることができる機会があるからそういう判断をしてしまうのだと思います。
もし、自分の中から自然と湧き上がる愛を感じてみたいのであれば、
自分にとって都合の良い人、自分にとって都合の悪い人、一度しっかりその両方の人の中を見つめて、どちらの人に対しても光を見つけることをしてみてはいかがでしょうか?
それが2020年、闇との戦いに勝利するための重要なエッセンスとなります。