石が割れるのには、意味がある場合と、特に意味がない場合があります。
意味がある時のパターンは、マイナスの負荷がかかり過ぎて割れるとき、そして石が進化を遂げる時にも割れるときです。
今回、石が割れたのには、どのような意味があったのでしょうか?
こういう時、「なぜ割れたのか?」をリーディングしながらペンジュラムで確認できるのが便利ですよね^^
石が割れ新しいカタチへ
先日、石をご購入されたお客様【Aさん】の娘さん【Bさん】から、「石が割れました!」というご連絡を頂きました。
Aさんがご購入されたその石は、ポイントがクロスした形で、そのクロスした1つのポイントの部分がかけてしまったということでした。
なぜ割れたのだろう?と思い、母娘でペンジュラムを振りながらリーディングしてみたところ、「意味がある」と出たとのこと。
すると、
- 「欠けたそのポイントの部分を、Bさんが持つ」
- 「欠けたそのポイントの部分は、Bさんをサポートする」
というリーディング結果だったそうです!
そこで、その欠けたポイントの部分をペンダントに加工して、ネックレスとして付けたところ、身につけたいと思っていたイメージのものとピッタリだったそうです^^
Bさんは、身につけられるヒマラヤ水晶を欲しいと言っておられましたが、その夢が叶ったようでした☆
不思議なこともあるものだな~と思っていたところ、その後日、別のお客様【Cさん】からもこういったご連絡を頂きました↓
お客様から頂いたメール
読みやすいように文字に起こしてみますね。
割れた時ショックだったけど希望どおりになった
水晶のご報告
こんばんは、メタさん( ´ ▽ ` )
以前購入しました、お花の輪っかをつけている神さまが入っている水晶について経過報告です。
結論からお話しますと、クロスポイントの小さな部分が大きな部分から欠けてしまいました。
お茶会の時に、メタさんのペンデュラムで「持ち歩かなくてもOK」と出ていたので、お仕事以外では家に置いて出かけていましたが、仕事が辛かったため出勤の際には水晶についてきてもらっていました。
お茶会から一週間以内くらいで、誤って出勤バッグから水晶の入っているポーチをポテっと落としてしまいました。
ポーチを確認すると、小ポイントが大ポイントから外れているような欠け方をし、その小ポイントは更に2つに割れていました。
「持ち歩かなければ…」と思いましたが、なんとなく、水晶が自分で割れてくれたような気もしました。
ですが痛い思い(多分)をさせてしまった水晶に「落としてしまってごめん」と謝りました。
じつは、以前から持ち運び用の水晶が欲しかったので、メタさんの水晶をまた買うか…?
でも決して安くはないので、ウエルシークラスの事もあり、少しもんもんとしてました。
そんな中、綺麗に小ポイントが大ポイントから外れました。
欠けさせてしまった自分が言ってはいけないのでしょうが、小ポイントを持ち運び、大ポイントがお留守番と、保存(?)がしやすくなりました。
小ポイント自体も二つに割れたので、小さい方をペンダントに、大い方をペンデュラムに加工しました。
ペンデュラムでも神さまにも聞いてみたら良い、というメタさんのアドバイスですが、いまいち神さまへの聞き方が分からずにいたので、直接水晶をペンデュラムにすれば神さまにきいているのと同じかな?と考え、ペンデュラムにしました。
私としては、
- ペンダント
- ペンデュラム
- 水晶
と3つに分身してくれたように感じています(*^_^*)
ちなみに水晶が来てからも職場でゴタゴタがありましたが、欠けてから元の場所よりストレスの少ないと言われている部署に異動になりました( ´ ▽ ` )
ウエルシークラスで訓練して、心も日常も穏やかで安定した生活が送れるようになっていきたいです。
ご報告終わります( ´ ▽ ` )
いつもありがとうございます!
割れた石をペンジュラムとペンダントに加工された写真
ここで、お客様自身で加工したという
- ペンジュラム
- ペンダント
の画像を頂きました。
こちらです↓
大きな石の、右側の凹んだ部分があるのですが、そこがクロスしたポイントが付いていた部分です。
そのポイントが外れ、2つに割れので、
- 大い方をペンデュラム
- 小さい方をペンダント
に加工されたということでした^^
割れて小さくなってもサポートは継続している
私の見立てですが、割れて小さくなったとしても、不思議なことに、それぞれが大きな方とエネルギーのラインで繋がっていて、石の中に入っている守護神は変わらずサポートしてくれているようです^^
石は割れたからと言ってダメージがあるとは限らないんですね。(もちろん、ダメージを負って割れるパターンもあります)
それよりも今回のように、持ち主をサポートするために「進化」や「変化」を遂げるようです^^
石って、本当に不思議ですね☆