私は、このスピリチュアルのお仕事をする際に、現実面を重視していますが、たまには見えない世界であった出来事でも書いてみようと思います＾＾
天界系の人達は、リアル（食べていくため）のお仕事もしますが、その他のお仕事もします。
今回は、地球上の時空の歪み（よじれ）を修復しなければいけないというお知らせが来ました。
見えない世界のお仕事とは、どういうお仕事をするのでしょうか？興味がある方だけ読んでみてください。
次元の歪みを修復するお仕事
メタさんのお仕事は、スピリチュアルのお仕事をしていますが、これは天界のお仕事の中の一つとしてやっています。
じつは、天界のお仕事は、幅がとても広く、その中には様々なことがあります。
先日、私が定期的に通っているスピの訓練会に顔を出した時に、参加者のお一人がこういうことを言われました。
体の変調から天界のお知らせを受け取る
さあ、そろそろ解散しましょうか！
なんか、さっきからどうも身体が重いんですが、もしかしたら、上（天界）の仕事がまだ終わっていないんじゃないでしょうか？
上（天界）の仕事？
あ、ほんとだ、あるって出るね。
なんだろ？
上（天界）の仕事か～。
何かやり忘れていることがあるんでしょうかね？
ほんとだね！
じゃあ、誰がやるのか、見てみよう。
Bさんでもない。
Cさんでもない。
わたしでもない。
メタさんだね。
うん。メタさんですね。
俺？＾＾；
なんだろ～。
じゅあ、何をやるのか、ちょっと見てきま～す。
この仕事のために数千もの天使が地球に降りて…
ということで、天界へと登り、まわりをキョロキョロ見渡しました。
あれ？
なんだか静かだ。。
仕事は、ここの仕事じゃないのかな？
そう思っていると、地球の映像がイメージで見えました。
すごく分厚い雷雲に、稲光がひかり、その雲の隙間から天使が降りてくるのが見えました。
２人、３人。
いや、良く見るともっと多い。
何百、いや数千という天使が、群を連ねて天界から地球へ降りてきます。
そして、私の魂の方が何やら指示を出しています。
「あそこをどうにかしろ！ここもヤバイぞ！君はあそこに行ってくれ！君はそっちだ！」
日本の各地に、天使を配備させ、何かから守るように配置に付かせていました。
（まるで、土砂降りの中、土木工事の作業員たちが、何かが決壊するのを塞ごうと慌ただしく動いている感じにすごく似ていました）
すると、分厚い雷雲が日本のまわりから離れていき、青い海が広がり、空気が澄んできました。
雷雲とどろく地球上のイメージと慌ただしい天使たち
なんか、とても大変だったけど、なんとなく良くなった感じはするんだけど、どうかな？
これで上の仕事は完了かな？
う～ん、まだっぽいね。。
まだみたいですね。
いったいどんなことをやったんですか？
なんかね、上（天界）の仕事だと思って天界に上がったんだけど、違うみたいで、地球か日本のことらしくて、上から天使がすごい人数降りてきて、その天使たちに指示を出して、所定の位置に配備して、色々やってたんだよ。
でもね、その地球のイメージが、雷雲がすごくて、まるで違う次元みたいだったんだよね。。
地球だけど、じゃないみたいなところ。。
地球上の点在する時空のよじれ？歪み？
なんか、それ時空のよじれ？歪みが原因って出るよ。
時空のよじれを直す仕事なんですかね？
南シナ海にも時空の歪みがあるみたい。
なるほど！
日本だけじゃないんだね！
じゃあ、もう一回、行ってくる！
少し高いところから地球を見渡し、時空がよじれている部分を見つけ出しました。
- 南シナ海
- 中東付近
- EU圏内のイタリア、フランス、イギリスなど
- ロシア
- アメリカ
などなど、時空の穴を塞ぐために、数千の天使たちを配置に付かせ、時空のよじれを塞ぐよう指示し、なんとか修復が完了しました。
次元の歪みの修復作業が終わると身体の変調が治った
どうでしょう？
一応、終わった感じはするんですけど。
終わったって出ます！
私も、大丈夫って出る。
OK！
じゃあ、上（天界）の仕事は完了だね＾＾
なんだか、さっきまでの、身体の不調が無くなってスッキリしてきました＾＾
私、もしかして、時空の歪みの何かを身体の不調で感じ取っていたのかな？？
それとも、天界からのお知らせ？？
ほー！
なんだか、すごいことが起きてるね＾＾
ま、でも、見えないところも、見えるところも治ってよかった☆
見えないところで地球を守る
上（天界）の仕事をやることで、何が変わるのか、何が良くなるのか、実のところそれはわかりません。
見えない世界での出来事なので。
そして、天界の仕事をしたとしても、誰から褒められるわけでもなく、何の見返りもありません。
だた、やらなければいけないことなので、やるだけなんです。
見えないところのお仕事というものの大半が、こんな感じです。
地球上にいる天界から降りてきた人たちは、きっとこのような感覚で、見えないところで色んな調整をかけているのかもしれませんね。