これまでエネルギーを流して、波動や感性を伝えることをするために「エネルギー当てクイズ」をおこなっていましたが、上位クラスにいる人たちに対しては、じゅうぶん光の感覚、感性を伝えることができたかなと思っています。
あとは、上位クラスにいる人達が、自分の足で走り、さらに光の感覚を広げることができれば、もっともっと光の感性は広がると思います。
なので、エネルギー当てクイズで出来る範囲は、これで一区切りのような気がしました。
長らく楽しんでくださって、本当にありがとうございました。
僕は、これからエネルギーを流すのではなく、もっとリアルな形で光の感性を広げて行こうと思います。