この世の中には、度合いはありますが、見えない影響を受けやすい人と、見えない影響をほとんど感じない人がいます。
この特性は、魂の入れ物としての私達は、生まれる前からその感覚を調整されて生まれて来ているようです。
その感覚を調整している管理者がいるのですが、今回はその管理者がエネルギーを流してくれました。
メッセージもあるので、読んでみてください^^
「見えない世界の影響の受けやすさ」を調節している管理者のエネルギー
10月22日に、第87回目となるエネルギー当てクイズをおこないました!
回答者、21名。
- 魂の入れ物の「見えない世界の影響の受けやすさ」を調節している管理者のエネルギー:8名。
- 魂の入れ物の「生命力」を調節している管理者のエネルギー:7名。
- 魂の入れ物の「母性」を調節している管理者のエネルギー:5名。
- 魂の入れ物の「父性」を調節している管理者のエネルギー:1名。
正解者は、8名でした!
今回は、なぜか正解者が多くおられましたね☆
何かを感じ取られた方が多かったのかもしれませんね^^
正解された方はおめでとうございます!
不正解の方も、またぜひ挑戦してみてくださいね♪
今回のエネルギーが決まった経緯
今回も、天界の人か、その他のエネルギーかでざっくりと聞いてみました。
今回流すエネルギーは、天界系の誰かですか?→「YES」
お?
試しに、、今回流すエネルギは、メタさんがアレンジしたエネルギーですか?→「NO」
やっぱり、天界系の誰かで間違いない?→「YES」
じゃあ、天界にいる神様系?→「NO」
女神系?→「NO」
大天使?→「NO」
じゃあ、管理者→「YES」
なるほど!管理者か。。
何の管理をしている人なんだろう?
ということで、どんな管理者なのかをリーディングしてみました。
すると、メタさんのお客様が数人イメージの中で見えました。
その方々は、エンパス体質だったり、見えない者が見えてしまう体質だったり、エネルギーの影響をもろに受けやすい人でした。
ん?
この人たち、かなり不思議な体験をしている人達だ。。
この人達が関係ある管理者ってことですか?→「YES」
なるほど。
たしかに、なぜこの世の中には、エネルギーに超が付くほど鈍感な人と、超が付くほど敏感な人がいるんだろう?
これって、もしかして、管理者が何か調節しているから、人によってこうも違うの?→「YES」
なるほどね!
じゃあ、この調節次第で、オーラが見える見えないとかも、もともと決められて生まれるの?→「YES」
ほほー!
なるほどね。
だから、見える人は見えるし、見えない人は見えないんだ。
つまり、この管理者は、魂の入れ物に何かを調節することによって、見えない世界での出来事を感じ取りやすくなるような、そんな部分を調節している管理者ですか?→「YES」
今回は、こういう経緯があり、エネルギーを流してくれる人が決まりました。
この管理者が調節している部分
この管理者が調節することによって、エンパス体質になったり、オーラが見えたり、見えない存在が見えたり、見えない世界の出来事が現実にとても身近に感じたりするようです。
どの部分を調節しているのか?と調べてみると、肉体と意識が関わる部分のようで、うまく言葉では言い表せません^^;
ただ、人は信じる力によってエネルギー作り、現実化までの流れを作るため、この見えない世界を見えることによって、その見えない世界を信じることが起き、その信じたエネルギー状態がすぐに肉体に反映してしまうという流れが起きているようです。
なので、エンパス体質の人や、見えない世界の影響を受けやすい人は、それだけで体調不良になってしまったり、怪我をしたり、現実として肉体に現れやすくなってしまうのかもしれません。
事実として、メタさんのお客様の中には、
- 目の前にいる人の心の状態にモロに影響を食らってダウンしたり
- 肌から金粉が出てくる人だったり
- 折れたと思った足がグキグキっとなって普通に走ることができるようになったり
- 高所から転落したり、車と正面衝突しても、スローモーションに見えて無傷で済んだり
などなど、見えない世界での出来事が体調や肉体に影響がある方がおられます。
管理者からのメッセージ
このページにも、魂の入れ物の「見えない世界の影響の受けやすさ」を調節している管理者がエネルギーを流してくれています。
ペンジュラムが出来る方は、エネルギー当てクイズ87のページに流れているエネルギーと同じエネルギーが、このページに流れているのを確認してみてください。
ここで、この管理者からメッセージがあるようなので、お伝えしますね。
0と100の橋渡しをする中間層
これから、地球がアセンションして行く上で、肉体や感覚も変化しなければいけない。
そのためには、こういう者たち(上に書いたお客様のような体質を持った人)も必要だ。
こういう者たちがいるからこそ、少しずつその現実世界以外の世界に意識を向け始める者たちが増える。
ただし、こういった者たちは、そちらの世界では非常に生きづらいだろう。
なぜなら、「生きやすい」ということは、見えない世界に囚われず、物質だけを見ていれば良いからだ。
見えない世界に囚われるような体質に生まれて、物質世界と見えない世界が混同してしまうということは、現実世界しか見えない人よりも、通常よりも倍生きづらくなっている。
現実世界しか見えない者にとっては、見えない世界を感じている者を異端と感じ、
見えない世界を感じている者にとっては、現実世界しか見えない者に対して「なぜわからない?」と思う。
次元の感覚、概念が違うということは、つまりこういうこと。
だが、その者たちが手を取り合える中間層の者たちが増えることで、物質世界と見えない世界を融合し始め、この世界の次元は少しずつ上昇してくる。
私達は、この地球がアセンションして行く中で、0(感じ取れない者)と100(すごく感じ取れる者)の間の橋渡しをする中間層を絶妙なバランスで調整している。
橋渡しの中間層は、私達にとっては芸術品。貴重な存在。
橋渡しの中間層が、きっとこの世界を変えてくれると信じている。
見える人と見えない人の橋渡し
メタさんは、小さい頃から大人になるまで、周りに幽霊が見える人がいたり、オーラが見えたりする人がいまいました。
メタさんは、まったく見えません。
だから、見える人を「超能力があるということは神様みたいな人なのかな」と思っていた時期もありました。
ですが、見えるからと言って人間的に心が綺麗な人か?というと、そうでもないということが段々わかってきました。
見える人は、自分に神から与えられた能力があると思い、見えない世界が見えない人を上から目線で見る人が多かったように感じます。
逆に、見えない人は、見える人に対して「頭おかしい」と一掃する人も多かったです。
大事なのは、一度しっかり冷静に話を聞いて、お互いの認識をすり合わせる心を持つことが重要かなと思います。
そうすれば、感覚がわからない相手にも、少しずつ理解を促すことができます。
この管理者が言う中間層というのは、0(感じ取れない者)側にも、100側(すごく感じ取れる者)の中にも、どちらにも居そうな気がします。
橋渡しをするためには、相手の言うことを一回聞いてみようという心。
自分の中の核となる部分や、芯は混じり合うこと(「私が誰かになる」という状態)はないけれど、核や芯の周りにある要素は混じり合えると思うので、そこを意識してメタさんも見える世界と見えない世界の橋渡しをして行きたいと思います^^