メタトロンと双子だと言われているサンダルフォン。
今回は、この大天使がエネルギーを流してくれました。
いつも楽しそうなサンダルフォンは、メタトロンと双子と言っても、まったく性格も違うし、似ても似つかない天使です。
そんな大天使サンダルフォンが、この天界の踊り場に吹き荒れている嵐を乗り越えられるようにメッセージをくれました!
大天使サンダルフォンのエネルギー
11月22日に第89回目のエネルギー当てクイズをおこないました!
回答者は、19名。
- 大天使ルシフェルのエネルギー:6名。
- 大天使ラグエルのエネルギー:2名。
- 大天使ラジエルのエネルギー:3名。
- 大天使サンダルフォンのエネルギー:8名。
正解者は、8名でした!
今回も、正解者が一番多かったです!
サンダルフォンのエネルギーを必要としている人が多いのかもしれませんね^^
正解された方はおめでとうございます☆
不正解の方も、またぜひ挑戦してみてくださいね♪
エネルギーが決まった経緯
天界の踊り場で巻き起こっている嵐のピークが過ぎ、ようやくこれから下り坂に差し掛かろうとしています。
そんな中、今回はいったいどんなエネルギーを流すんだろう?と思い、調べてみたところ、
「天界にいる存在がエネルギーを流してくれる」ということでした。
それは、神様系や女神系でもなく、大天使だということ。
どんな大天使か聞いてみると、「大天使サンダルフォン」ということでした。
今回の嵐を終焉する中で、一人ひとりにとても大切なことがあるようです。
そのことを伝えに来てくれたような気がします。
大天使サンダルフォンとは?
サンダルフォンは、メタトロンの双子の天使というふうに言われているようですが、メタさんの感じているところでは、双子どころか、性格も似ておらず、役割としてもまったく違う天使です。
感覚的には、ラッパを吹いたり踊ったり、「楽しむことが一番」だという超楽観主義的で実力を発揮し大天使という役割を担っているのがサンダルフォンなのですが、
幾何学模様のメタトロンキューブで見てもわかるように、超ロジカルに物事の情報を整理しまとめ上げるような、ペンの実力を発揮し大天使の役割を担っているのがメタトロンです。
仲の良い天使どうしがいるのですが、メタトロンとサンダルフォンはそんなに積極的に一緒に行動しているわけでもありません。
ですが、今回の吹き荒れる嵐を最後まで乗り切るために、大天使サンダルフォンが力を貸してくれるようです。
大天使サンダルフォンからのメッセージ
このページにも、大天使サンダルフォンのエネルギーが流れています。
ペンジュラムができる方は、エネルギー当てクイズ89のページに流れているエネルギーと同じエネルギーがこのページに流れていることを確認してみてください。
ここで、大天使サンダルフォン本人からメッセージがあるようなので、お伝えしますね。
あなた達は才能あふれる音色の作曲家です
心の中に流れる音色とリズムに、耳を傾けてみて。
その音色は、他の誰が奏でているいるわけではなく、君たち自身が奏でている音色なんだよ。
君たちの心の中に流れている音色は、どんな音色?
ヒリつくようなスリルのあるような音色?
無性に足らないものを満たしたくなる音色?
爆発しそうな怒涛の音色?
感傷に浸っていたいときの音色?
一つひとつの奇跡に涙したくなるような音色?
出発進行!の音色?
軽快なステップを踏みたくなるような音色?
すべてを包み込みたくなるような音色?
全部ぜんぶ、自分自身が奏でているんだよ。
みんな、一人ひとりが心からその音色を作曲して奏でることができるすごい才能を持ってる!
音を奏でるときの大切なことは、「心から」ということ。
心から奏でた音色は、その人の精神や感情に大きく影響を与える。
現実的には、色んな感情的になってしまう出来事が起こるよね。
親しい人が亡くなったり。
恋人にフラれたり。
人が信じられなくなったり、自分が信じられなくなったり。
人から批判されたり、攻撃を受けたり。
だけど、どんな現実があったとしても、心境は、心から奏でる音色によって大きく変化できる!
嵐の中を楽しむためには、「心から」嵐の中を楽しむ音色を作り、自分で奏でること。
みんな、もっともっとその現実を楽しもう♪
ということでした。
辛い現実のときこそ、心境は比例させないようにしたいですね
辛いことは、誰だってあります。
メタさんだって、辛いこと、キツイことがあります。
辛いこと、キツイことが無い人なんて、この世にいません。
だけど、辛いことキツイことがあって、それを乗り越えられるからこそ、幸せを感じたり、豊かさを感じたりして成長して行けるんだと思います。
だから、辛いときには、より辛くなるような心境に自ら作曲をしてその音色を奏でるのではなく、辛いときこそ、心の中に流れる作曲方法をアレンジして、剣山の丘を軽快なステップで針を踏まないように登れる音色を作曲できると、もっと楽しくなりそうですね☆
メタさんも、まだまだサンダルフォンが言うそのレベルに達することができていないので、それに挑戦中です!