昭和、平成と流れて、令和に入りました。
「これからの時代は、楽しんで働かなければいけない」ということは、平成の時代からも言われてきたのですが、まだまだその認識は弱かったように思います。
ただ、令和の時代では、よりこのエネルギー状態で稼ぐということをしていかないと生きて行けなくなるような気もしています。
メタさんは、令和に入る3年前から「楽しんで仕事をする」ということをやって来ましたが、令和に入ってからは、「仕事はもっともっと楽しまなければいけない」と感じています。
楽しんで仕事をできるようになるためのエネルギー
5月5日に第71回目となるエネルギー当てクイズをおこないました!
回答者は、25名でした。
- 気合を入れて仕事をできるようになるためのエネルギー:0名。
- 冷静沈着に仕事をできるようになるためのエネルギー:8名。
- 楽しんで仕事をできるようになるためのエネルギー:16名。
- 楽して仕事をできるようになるためのエネルギー:1名。
正解者は、16名でした!
今回は、圧倒的に正解者が多かったですね!
みなさん、それを望んでいるのか、そういう時代になってきているのかを感じているのか、どちらかはわかりませんが、何かしらそう感じたということで素晴らしいです☆
正解された方は、おめでとうございます!
不正解の方も、また次回ぜひ挑戦してみてくださいね♪
エネルギーが決まった経緯
今回も、天界の誰かのエネルギーか、そうでないかの選択肢で調べてみました。
第71回目のエネルギー当てクイズで流すエネルギーは決まっていますか?→「YES」
よし!じゃあ、今回流すエネルギーは、天界の誰かが流してくれますか?→「NO」
自然系の誰かですか?→「NO」
じゃあ、メタさんがアレンジしたエネルギーですか?→「YES」
アレンジ系のエネルギーね。
さて、どんなふうにアレンジするか、だよな。。
ということで、どんなふうにアレンジしたエネルギーを流すのか、リーディングをしてみました。
すると、「令和」という新しい元号がふと浮かびました。
令和?
新しい元号に関するエネルギーですか?→「YES」
新しい元号に関することって、なんだ??
う~ん、もう少しリーディングしてみよう。。
ということで、もう少しリーディングしてみました。
すると、
- 昭和→赤
- 平成→水色
- 令和→黄色
というイメージがなんとなく浮かんできました。
ん?
この色の関連性はいったいなんだ?
昭和は赤。
平成は、水色…?
で、令和は黄色。。
その時、それぞれの時代で働く人達が見えました。
昭和の時期に働く人たちと、平成の時期に働く人たち
昭和の人たちは、熱血!という日の丸の赤の部分のイメージ。
燃えるような思いで働くことが必要だった時代。
そして平成に入り、その赤い色の上から薄い水色で覆いかぶせるように、昭和のように燃えるように働く人たちを必要としない時代が来ました。
この時代は一旦冷静になり、できるだけ人を雇わず、低コストで稼いで行くというスタンスが必要だった時期だったのかもしれません。
そして礼和。。
この色の意味とはいったいなんなのでしょうか?
昭和の赤。
平成の水色。
つまり、これらのイメージは、働く人達にとって必要なエネルギーを色で表したものだということですか?→「YES」
その時代に必要なエネルギーでもあるということかな?→「YES」
令和の黄色のイメージは、令和を生き抜くために働く人々にとって必要なエネルギーってこと?→「YES」
なるほど。
令和の時代、働く人たちに取って必要なエネルギーか。。
黄色、なんだろ?
そして、またリーディングをしてみました。
遊びを作る人と、遊びに加わる人、どちらも楽しんでいる
その時、遊んでいるのか、働いているのか、どちらかわからないようなイメージが浮かんできました。
その人達は、昔で言う、「鬼ごっこ」や「警泥」をしているようで、明らかにその場を楽しんでいます。
お金をもらう方も、お金を払う方も、どちらも楽しそう。
お金をもらう方は、まるで「鬼ごっこ」や「警泥」という遊びを作って、そしてその遊びを広範囲に広めて、その遊びに加わりたい人たちが、その「鬼ごっこ」や「警泥」をやるためにお金を払って楽しむというような感覚です。
なんか、わかってきたぞ。。
この黄色というのは、楽しみながら仕事をする、楽しみながら稼ぐ、というニュアンスで合っていますか?→「YES」
つまり、令和の時代に働くために必要なエネルギーとは、楽しんで仕事をできるようになるためのエネルギーということで良いですか?→「YES」
今回流したエネルギーは、このような経緯があって決まりました!
楽しんで仕事ができるようになるためには
さて、働く側が楽しんで仕事ができるようになるためには、どうすれば良いのか?ですが、
基本的に「嫌な仕事はしない」ということに尽きます。
嫌な仕事は、それこそお金を払って、その仕事が好きな人にやってもらえば良いのです。
ですが、嫌な仕事はしないのと、まったく仕事をしないのとは、違います。
まったく仕事をしないと収入が入って来ないため、生きては行けません。
では、どうすれば良いのか?ですが、
- 自分が楽しんでできることを見つけること
- 自分が好きなことに特化できる仕事を作ること
まさに「鬼ごっこ」や「警泥」のような遊びが好きであれば、その遊びをビジネスにできるように考え抜くのです。
そしてそれを仕事にしたら、それをできる範囲内で小さくやって小金を稼ぐことが大事なのかもしれません。
収入が入って来れば、自分がやりたくなかった仕事を他に振ることで出来るようになり、より大きく広げられる可能性もあります。
もちろん、大きく広げなくても良いでしょう。目的は「楽しみながら稼ぐため」ですから。
なので、「楽しんで仕事をできるようになるためのエネルギー」は
- 自分が心の底から好きなことに目を向けられるエネルギー
- 心の底から好きなことをビジネスに落とし込めるエネルギー
を掛け合わせてアレンジして流してみました。
令和の時代を生き抜くために
このページにも【楽しんで仕事をできるようになるためのエネルギー】が流れています。
ペンジュラムができる方は、このページに流れているエネルギーが、エネルギー当てクイズ71のページに流れているエネルギーと同じエネルギーだということを確認してみてください。
熱血でやり通せた昭和も遠い昔。
できるだけ低コストで稼ぐというスタンスも平成では通じたけど、令和では通用しなくなりそうです。
令和で重要なのは、
- 自分の好きな遊びが何か?を見つけること
- そしてそれを仕事に昇華させ、その遊びに人を巻き込み、徹底的に遊び抜くこと
この2つだと感じます。
令和の時代を生き抜くための仕事の仕方として、この「楽しみながら仕事をする」というエネルギー状態で稼げるように意識して行動してみてください。