ここ数ヶ月の間、ガンガン飛び回っている人が発した闇の意識に触れてしまい、落ちている人が多く見受けられます。
闇の意識に触れると、自分を通し、さらに近くの誰かに飛び火します。
そこで、今回は「闇の意識を寄せ付けなくするためのエネルギー」を流してみました。
このエネルギーを使えるようになるためには、心で感性を理解し、腑に落とすことが必要なのですが、エネルギーワークのプロテクションや結界よりも効果の高いプロテクションが実感できます。
闇の意識を寄せ付けなくするためのエネルギー
8月8日に第114回目のエネルギー当てクイズをおこないました!
回答者は、6名。
- 光の意識を増幅させるエネルギー:2名。
- 闇の意識を光に変えるエネルギー:2名。
- 光の意識を取り入れるエネルギー:1名。
- 闇の意識を寄せ付けなくするためのエネルギー:1名。
正解者は、1名でした!
今回は、バラけましたね!
ウェルシークラスのお客様に聞いたのですが、最近のエネルギー当てクイズはウェルシークラスにいる人にとっても難解みたいなので、どんどん難しい方向へ向かっているのかもしれません^^
正解された方はおめでとうございます。
不正解だった方は、また次回、ぜひ挑戦してみてくださいね☆
エネルギーが決まった経緯
今回も、天界の誰かが流してくれるエネルギーか、メタさんがアレンジして流すエネルギーか、この2択で調べてみたところ、「メタさんがアレンジして流すエネルギー」ということでした。
そこで、どんなエネルギーをアレンジして流すのかをリーディングしてみることにしました。
すると、人の身体のようなシルエットが見えました。
その身体は、毛細血管が通っていて、半分透けているようなイメージで見えます。
すると、体のいたるところが毒に侵されているような感じで、大きめの斑点が複数あるのような感じで見えました。
この毒に侵されている斑点は、エネルギーに敏感な人も、そうでない人も、ほぼ全員にあるようで、「敏感だから斑点がある」とか、「鈍感だから斑点はない」とかでは無い感じがします。
人は、生まれた時から毒に侵されている
そして、その毒に侵されている斑点は、外側から闇の意識やエネルギーが近づくと、ウルトラマンの胸のボタンのように、ビービーと点滅しはじめました。
毒に侵されたカ所と、闇とが反応し合っているようなイメージです。
そして、闇は、その毒の斑点を経由してその人の中に入ったり、近くにいる人に飛び火したりしています。
なぜ、そんなふうに、毒に侵されているのか、原因を見て行くと、その斑点の大半は、もう生まれた時からすでにあったようです。
その毒は、過去世やご先祖系からエネルギーレベルや細胞レベルで受け継ぐものらしく、ずっと取れることがないようです。
毒の斑点が反応する条件とは
では、この毒の斑点があると、ずっと闇の影響を受け続けなければいけないのか?というと、そうでも無いようです。
この毒に侵された斑点は、ある条件のもと、反応し初めますが、その条件が揃わなければ反応せず、斑点が無いのと変わらない状態でいられるようです。
ですが、この斑点が反応し始めたら、本人が気づかないまま、感性や感覚がガラリと変わってしまったり、近くにいる人に闇の影響を与えたりします。
その斑点が反応する時の条件は、闇の意識が近くにある時です。
闇の意識が近くに来ればくるほど、斑点の炎症は強くなる
闇の意識が近くに無い時は、反応0の状態なのですが、一定の距離に闇の意識(飛び交うエネルギーも含む)が近づくとその斑点の反応が5になり、さらに近づくと10になり、さらに近づくと、50になり、接触すると100の大きさになり、その斑点と闇の意識がまったく同じものになるため、その斑点を経由したり、その場所(人の身体)に留まることができるようです。
これが、憑依現象などにも通じるようなイメージがします。
ある人の追い風サポートカードのリーディング内容に通じる部分
実は、ある方に追い風サポートカードの上位版のご注文を頂いたので、リーディングしたところ、その方は、色んな闇の意識が付着していて、その闇の意識は周りに飛び火して、周りの人に闇の影響を与えてしまうというリーディング結果が出ました。
そして、天界から「こいつに触れさせるな」というメッセージが来ました。
多分、本当にその方の近くに行くと、その方に付着したエネルギーが飛び火するのでしょう。。
ですが、それで誰の近くにも行けなくなると、本当に生きづらくなりますよね。。
そこで、どうすれば良いか?を考えなければいけません。
毒の斑点が反応しない条件で生きて行ける環境を自分で作る
毒の斑点は、一度付いたら取ることは不可能なようです。
なので、毒の斑点が反応しないように気をつけるしかありません。
斑点が反応しないためには、闇の意識が近寄らなければ良いのです。
なので、まず1つ目にやらなければいけないことは、自から好んで闇の意識に近寄らないこと。
そして2つ目に、自分の生きる環境に、闇の意識が発するものを置かないこと。
まずは、自分の弱さ(闇の意識を好む自分)に勝たなければいけないので、本当に難しいとは思いますが、この2つは最低限やるべきこと。
なのですが、それでも闇の意識は、今の時期ガンガン飛び交っています。
なので、こちらが安全な歩道を歩いていたとしても、その歩道にトラックが突っ込んでくるのと似た現象があちこちで勃発しています。
そこで、それを回避するために、必要なものがあります。
清らかなものには、魔は寄り付かない
そこでふと浮かんで来たのが、天界の誰かが垂らしている、ひとしずくの水玉。
なんだろう?とその水玉を見ていると、どんな毒の影響も中和(無に)するようなもののようで、これが闇を寄せ付けなくするためにも必要なもののようです。
この水玉のしずくを、もっとリーディングしてみました。
その時に「清らかさ」というワードが浮かんで来ました。
「清らかさ」とは何か、じつは言葉では知っていても、感性として認識しているか?というと、メタさんの表層意識的には認識していませんでした。
なので、「清らかさ」の感性を心で感じて、感じたことを言葉にしてみようと、自分の中の光の部分を探ってみました。
清らかさと純粋さの違い
清らかさは、純粋さとは違う感じがします。
純粋さは、混じりけのない、濁りのない、汚れのない、透明感溢れる状態を指しているよう感じがします。
それに比べて、清らかさは、もっと厳格な感じ。
そこに立ち入りを許さないような威圧感を感じるというか、「純粋なものを汚すとただじゃおかないぞ」という雰囲気があります。
例えるのであれば、「純粋さ」は内部の状態、「清らかさ」は外側に発している空気感。
「純粋さ」を子供だとするのであれば、「清らかさ」は子供を守る親。
そんな感覚がありました。
見えてきた、今回流すエネルギー
ここで、今回流すエネルギーが見えて来ました。
それは、闇の意識を寄せ付けなくするためのエネルギーです。
闇の意識が近づくと、斑点が反応し、闇の意識は付着します。そして、その闇の意識は飛び火します。
そうならないためには、
- 自から好んで闇の意識に近寄らないこと
- 自分の生きる環境に、闇の意識が発するものを置かないこと
- 自分の中を純粋に保つために、清らかな状態(闇を寄せ付けない状態)でいること
この3つの感覚を強くすることで、闇の意識を寄せ付けなくすることができます。
今回は、1,2、3の感性をしっかり腑に落としている人だけが受け取れるようなエネルギーになりますので、ぜひしっかり理解してみてください。
強い光の意志が最強のプロテクション
このページにも、【闇の意識を寄せ付けなくするためのエネルギー】が流れています。
ペンジュラムができる方は、このページに流れているエネルギーが、エネルギー当てクイズ114のページに流れているエネルギーと同じだということを確認してみてください。
上記の「清らかさ」の感性を保つことで、メタさん的に感じたのは、エネルギーワークでやっているプロテクションや結界よりも闇の影響を受けづらくなる実感があります。
なぜなら、「身を守りたい」という思いでエネルギーワークをするのではなく、「清らかさ」は、光の強い意志、どう人生を生きるかみたいな感覚に精通しているからだと感じています。
清らかで生きようとする意識は、光の感覚です。
その光の感覚を強くすればするほど、闇の意識は、その強い意志の前には無力になる感じがします。
エネルギーワークのプロテクションや、結界が効かない方は、この「清らかさ」の感覚をもっともっと腑に落として、清らかである強い意志を持ってみてください^^
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